テンションが落ちないように…
チャンバーへ給弾接合部。
100均一の金属パテで成型。
ルートはこんな感じで…
強度が心配なのでアルミ角パイプでフレーム作成。
これまた金属パテで繋ぎ合わせています。
ショットシェルがトリガーユニットに当たるので
どうしても斜めのレイアウトになりますが・・・
機構上、給弾ルートに弾が残る形になります。
BB弾が逆流しない用にフィルムで弁を作るか、
スプリングか何かで押えるか・・・
チャンバー部。
まだ外装のリアサイト基部は固定していません。
分解、メンテ出来るように接着はしない予定ですが。
ホップ調整はハンドガード外して・・・
アウターバレルをどう処理するか考え中です。
出来ればリアサイト基部&チャンバー部と
アウターバレルは一つのブロックにしたいので
作り直すかもしれない・・・
仮組み〜
今回はD-boy製のストックを使っています。
かなりおデブちゃんなので結構削りまくってます。
もともと加工済みでしたが、今回更に
グリップ回りを中心に削り直しています。
ノーマルのストックとの比較です。
実銃を見たことも無いので解りませんが、
タナカ旧エアコキ版のストックがスリムで
本物に近いとの記事があったのでそれを
参考にしましたが・・・
まだ削り足りなかったかな〜。
D-boy製木製ストックはヒノキかな?
わざと太めに作っているのでしょうか・・・
ししゃもみたいなお腹が嫌なので…
なるべくストレートになるように合わせてます。
最低でもグリップ回りは削ったほうが良いと思います。
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